アシュラム・イグノラムス

マクロビオティック・漢方・ヨーガで
子宮筋腫・腺筋症・内膜症を克服しました。
母の乳がんで学び、
「本当の治療」で子宮ガンの疑いを乗り越えて、
いま、無限宇宙で遊んでいます。
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片野學先生のお話1
 片野學先生は東京下町生まれ。東大教養学部入学後、北海道牧場アルバイト、水俣病調査、花作り、大学構内緑化、学園紛争を経て、東大農学部農業生物学科を卒業されました。大学院でイネの研究。岩手大学農学部に職を得、専門は果樹でした。32歳のころ自然農法に、33歳、玄米食に出会い、山村慎一郎先生に師事。「農→食→健康」の関連性・重要性に気づき、正食の実践と研究を開始。57年以後全国各地で講演会をされています。59年イネの研究に戻るため、九州東海大学農学部教授として現在活躍中。好きな言葉「和顔愛語」「柳緑花紅」。(おお〜!私も大好きです!)


 さあ、片野先生の登場です。
 「この壇上の立派な花たち。この花の名前を知っていますか?」花の名前を知ってると得しますよ。周りの花、植物、食べもの、いろんなものに目を向けて心を配り、周りのものと仲良くなると、人生が豊かになります。

 細木数子先生のお宅はいつも花でいっぱいなんだそうです。花の「ハ」は頂点、「ナ」は「菜」なのだそうです。花は植物のいちばん輝いているとき。心の苦しみを吸い取ってくれます。がん患者さんの病室の生け花は、切り口がはげしくヌルヌルになるそうです。苦しみや悲しみを吸い取っているのです。荒れた中学校に野の花を生けただけで、再生したそうです。ただ、残念なのは、作られている花には農薬がたくさん使われていること。生け花の大家の指紋が溶けるほどだそう。

 先日、自然の中で、幼稚園のお母さんたちにお話をする機会がありました。3月でした。野にたくさんの草が生えていました。お母さん方はそれらの草を「雑草」と言うのです。二条小麦を雑草だと思っているお母さんばかりでした。

 「雑草」という名前の植物はありません。本当に自然な生態系の中では雑草は生えないのです。古代、氷河が土やそこに生えている植物をごっそり取り去り、不毛の硬い土が残りました。その硬い不毛の土地に、生きる力のおおせいな草が根をはり、土を耕して、虫や微生物・有機物が生き、柔らかく温かく潤った甘い豊かな土壌に再生してくれる。それが雑草の生まれた理由、自然の農業なのです。間違った人間の農業によって広大な砂漠と化した地球を、再生してくれるのが「雑草」といわれる草たちなのです。

 ーまるで「風の谷のナウシカ」です。「アスベルーっ!腐海の森が生まれた訳を言って!みんなに伝えてぇーっ!人間が毒水にしてしまったのを、腐海の木々たちが再生してくれているのよ」

 農薬や化学肥料によって作られた野菜が糖尿病を引き起こすという学説があります。今、糖尿病は大人だけの病気ではありません。高・中・小学生、幼稚園児にまで糖尿病。キレる子が多いのは低血糖の症状です。犬や猫まで糖尿病なんですよ・・・

 虫食いの野菜は安全だと思ってる方が多いようですが、実は虫たちは弱った作物しか攻撃しません。弱った作物を食べてくれている。天災、冷害や雲霞被害もそうです。冷害でやられるのは不自然な弱いイネなのです。(自然淘汰ってことですね?)

 この世に起こる事、存在するものは、すべて意味があるのです。


 つづく



| hina | 料理教室&講演会 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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ゼン・マクロビオティック―自然の食物による究極の体質改善食養法
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マクロビオティックは単なる食事療法ではありません。本当の幸せを手に入れる天国へのカギなのです。

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